KAWASAKI_Z900RS


2018年モデル_Z900RS
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ
メーカー希望小売価格:¥1,328,400(本体価格:¥1,230,000・消費税:¥98,400)
発売予定日:2017年12月1日
※当モデルはABS装着車です。2018年モデルより“ABS”を除いて表記

あたかもZ1(900スーパー4)を復刻させてかのようなレトロスポーツネイキッドとして、2017年10月25日(水)東京オートサロンにて発表され、同年12月から販売開始。「丸タンク時代のカワサキZ」そのもの。Z900RSは2010年代半ばごろからの、欧州を中心としたレトロスポーツ人気の高まりを受けて、海外専用モデルであったZ900(当時。2018年4月から日本仕様を販売)をベースに開発された。1970年代のZ1は空冷4気筒エンジンだが、2017年のZ900RSは水冷エンジンを搭載。しかしながら空冷エンジンをイメージさせる放熱フィンをシリンダーヘッド部分に備えていない。その他、見た目こそレトロそのものながら、LEDヘッドライトや、ABS、トラクションコントールを備え、ETC車載キットも標準装備。


メタリックスパークブラック
メーカー希望小売価格:¥1,296,000
(本体価格:¥1,200,000・消費税:¥96,000)



2018年モデル_Z900RS CAFE
ヴィンテージライムグリーン
メーカー希望小売価格:¥1,350,000(本体価格:¥1,250,000・消費税:¥100,000円)
発売予定日:2018年3月1日
※当モデルはABS装着車です。2018年モデルより“ABS”を除いて表記

レトロスポーツ、Z900RSに新たなバリエーションモデルをラインナップ。始動した瞬間から乗り手を昂ぶらせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供します。外観はよりスポーティな雰囲気を高めたカフェレーサー仕様。フロントカウルやローポジションハンドルを装備し、スタンダードモデルとは一味違ったオートバイライフを楽しめます。車体のデザインには専用のカラー&グラフィックを採用。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウル、ホイール、ボルト類に至るまでこだわりも随所に盛り込まれています。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中速回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立しています。エンジンカバーはすべてアルミダイキャスト製で高級感を演出。特有の光沢を放ち美しさを際立たせます。また、サスペンションには倒立フロントフォークとホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを装備。高いスポーツ性と快適性を獲得しています。さらにライダーサポート技術、カワサキ・トラクション・コントロールやマルチファンクション液晶パネル、LEDヘッドライトなど先進のテクノロジーや高性能な装備を多数採用。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に感じる事が出来るモデルになっています。

スタンダードモデルからの主な変更点
  • オリジナルカラー&グラフィックの変更
  • フロントカウルの採用
  • ローポジションハンドル(ブラック塗装)の採用
  • カフェレーサースタイルの段付きシートを採用
  • マフラーボディーカバー、エキゾーストパイプカバー、サイレンサーにヘアライン仕上げを採用
  • 短縮したミラーステーを採用
  • ヘッドライトハウジング上部に専用デカールを採用
  • エンジンカバーに専用エンブレムを採用
  • ホイール、Fフェンダー


カフェレーサーフロントカウル

ローハンドルバー

カフェレーサーシート
主な特徴
  • 標準装備されたETC2.0車載器キット
  • 低中速域での力強さと扱いやすさが特性の948cm³水冷4ストローク並列4気筒エンジン
  • エンジン性能向上に貢献するダウンドラフトタイプのスロットルボディ
  • 空冷エンジンをイメージし、シリンダーヘッドに施したフィン
  • Z1をモチーフにしたエンジンカバーとクラッチカバー
  • ライダーを昂ぶらせるよう、研究されたエキゾーストサウンド
  • 軽快且つ自然なハンドリングを実現する完全新設計の軽量トレリスフレーム
  • 優れた快適性に貢献するφ41mm倒立フロントフォーク
  • 高い快適性とスポーツ性能を併せ持つホリゾンタルバックリンクリヤサスペンション
  • コントロール性に優れたラジアルマウントフロントブレーキ
  • 安定した車体の挙動維持をサポートする為に搭載されたカワサキ・トラクション・コントロール(KTRC)
  • 軽い操作感とバックトルクリミッター機構を備えたアシスト&スリッパークラッチ
  • レトロなデザインを演出するサイドカバーとサイドカバーエンブレム
  • ブラックアルマイトコーティングが施されたアルミニウム製ニーグリップカバー
  • 伝統のスタイルと現代の技術を融合させた丸型LEDヘッドライト
  • Z1をオマージュしたデザインのLEDテールランプとテールカウル
  • レトロな雰囲気と先進の機能を持たせた2眼メーターとマルチファンクション液晶パネル
  • 確実なシフトチェンジをアシストするギヤポジションインジケーター
  • スポークホイールスタイルのデザインを採用したスタイリッシュなキャストホイール
  • アルミダイキャスト製サポートを用いた3ピース構造のフロントフェンダー
  • カフェレーサースタイルの専用シート


パールストームグレー



2019年モデル_Z900RS
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ
メーカー希望小売価格:¥1,328,400(本体価格:¥1,230,000・消費税:¥98,400)
発売予定日:2018年7月1日
※当モデルはABS装着車です。2018年モデルより“ABS”を除いて表記


発表以来、高い人気を誇るレトロスポーツZ900RS。外観、性能はそのままに、早くも2019年モデルを新発売します。クラシカルな雰囲気を漂わせたスタイルに現代のクラフトマンシップを融合。始動した瞬間から乗り手を昂ぶらせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供します。 外観はシンプルで洗練されたデザインを追及。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやテールカウルをはじめ、ホイール、ボルト類に至るまでこだわりが随所に盛り込まれています。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中速回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを 高い次元で両立しています。エンジンカバーはすべてアルミダイキャスト製で高級感を演出。特有の光沢を放ち美しさを際立たせます。 また、サスペンションには倒立フロントフォークとホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを装備。高いスポーツ性と快適性を獲得しています。さらにライダーサポート技術、カワサキ・トラクション・コントロールやマルチファンクション液晶パネル、LEDヘッドライトなど先進のテクノロジーや高性能な装備を多数採用。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に感じる事が出来るモデルになっています。

■主な変更点
・主な変更点はありません。


メタリックスパークブラック
メーカー希望小売価格:¥1,296,000
(本体価格:¥1,200,000・消費税:¥96,000)



2019年モデル_Z900RS CAFE
ヴィンテージライムグリーン
メーカー希望小売価格:¥1,350,000(本体価格:¥1,250,000・消費税:¥100,000円)
発売予定日:2018年8月1日
※当モデルはABS装着車です。2018年モデルより“ABS”を除いて表記

レトロスポーツ、Z900RSと共に発売以来高い人気を誇るZ900RS CAFEを2018年8月1日に発売。始動した瞬間から乗り手を昂ぶらせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供します。外観はよりスポーティな雰囲気を高めたカフェレーサー仕様。フロントカウルやローポジションハンドルを装備し、スタンダードモデルとは一味違ったオートバイライフを楽しめます。車体のデザインには専用のカラー&グラフィックを採用。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウル、ホイール、ボルト類に至るまでこだわりも随所に盛り込まれています。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中速回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立しています。エンジンカバーはすべてアルミダイキャスト製で高級感を演出。特有の光沢を放ち美しさを際立たせます。また、サスペンションには倒立フロントフォークとホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを装備。高いスポーツ性と快適性を獲得しています。さらにライダーサポート技術、カワサキ・トラクション・コントロールやマルチファンクション液晶パネル、LEDヘッドライトなど先進のテクノロジーや高性能な装備を多数採用。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に感じる事が出来るモデルになっています。

■主な変更点
・カラー&グラフィックの変更


ストームクラウドブルー

メタリックグラファイトグレー


  2018モデル 2018・2019年モデル
車名(通称名) Z900RS CAFE Z900RS
型式 2BL-ZR900C 2BL-ZR900C
全長×全幅×全高(mm) 2,100×845×1,190 2,100×865×1,150
軸間距離 1,470mm
最低地上高 130mm
シート高 820mm 800mm
キャスター/トレール 25.0°/98mm
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク
並列4気筒/DOHC4バルブ
総排気量 948cm³
内径×行程(mm) 73.4×56.0
圧縮比 10.8:1
最高出力 82kW(111PS)/8,500rpm
最大トルク 98N・m(10.0kgf・m)/6,500rpm
始動方式 セルフスターター
点火方式 バッテリ&コイル(トランジスタ点火)
点パプラグ CR9EIA-9×4本
搭載バッテリー YTX9-BS
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 全容量:4.2ℓ
オイル交換時:3.3ℓ
フィルター交換時:3.8ℓ
推奨エンジンオイル 10W40
燃料供給方式 フューエルインジェクション
トランスミッション形式 常噛6段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ・レシオ 1速:2.916(35/12)
2速:2.058(35/17)
3速:1.650(33/20)
4速:1.409(31/22)
5速:1.222(33/27)
6速:0.966(29/30)
一次減速比/二次減速比 1.627(83/51) / 2.800(42/15)
スプロケット歯数 前:15
後:42
 
チェーンサイズ 525  
標準チェーンリンク数 114  
フレーム形式 ダイヤモンド
懸架方式 前:テレスコピック
 (インナーチューブ径 41mm)
後:スイングアーム
ホイールトラベル 前:120mm
後:140mm
タイヤサイズ 前:120/70 ZR17M/C(58W)
後:180/55 ZR17M/C(73W)
ホイールサイズ 前:17M/C×MT3.50
後:17M/C×MT5.50
ブレーキ形式 前:デュアルディスク300mm(外径)
後:シングルディスク250mm(外径)
ステアリングアングル (左/右) 35°/ 35°
車両重量 217kg 215kg
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 17ℓ
乗車定員 2名
燃料消費率(km/ℓ)*1 28.5km/ℓ*2
20.0㎞/ℓ*3
最小回転半径 2.9m
カラー ヴィンテージライムグリーン
パールストームグレー
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ
メタリックスパークブラック
メーカー希望小売価格 ¥1,350,000
(本体価格:¥1,250,000、消費税¥100,000)
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ
¥1,328,400
(本体価格:¥1,230,000、消費税:¥98,400)

メタリックスパークブラック
¥1,296,000
(本体価格:¥1,200,000、消費税:¥96,000)
*1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。
   お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。
*2:国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時
*3:WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時


アクセサリー


フロントアクスルスライダー
99994-0837:¥10,800(税別)
取付時間:0.1H

フレームスライダー(左右セット)
99994-1010:¥14,600(税別)
取付時間:0.3H

フロントフォークキャップ(左右セット)
99994-1019(ブラック):¥21,200(税別)
99994-1108(ゴールド):¥21,200(税別)
取付時間:1.0H

グリップヒーター
99994-1072(Z900RS用):¥31,500(税別)
99994-1219(CAFE用):¥31,500(税別)
取付時間:1.1H

オイルフィラーキャップ
99994-1018(ホワイト):¥4,383(税別)
99994-1229(ブラック):¥4,383(税別)
99994-1106(ゴールド):¥4,383(税別)
取付時間:0.1H

ラジエータスクリーン
99994-1012:¥15,900(税別)
取付時間:0.1H

タンクエンブレム(KAWASAKI・左右セット)
99994-1020:¥6,200(税別)
取付時間:0.6H

タンクパッド
99994-1011:¥4,230(税別)
取付時間:0.1H

メーターカバー
99994-1021:¥28,600(税別)
取付時間:0.3H
※Z900RS CAFEには装着できません

インジケーターカバー
99994-1016(シルバー):¥6,140(税別)
99994-1220(ブラック):¥6,140(税別)
取付時間:0.1H

グラブバー
99994-1013:¥15,300(税別)
取付時間 0.1H
※サイドグリップと同時装着できません

サイドグリップ(左右セット)
99994-1014:¥12,000(税別)
取付時間:0.1H
※グラブバーと同時装着できません

ハイシート
99994-1023:¥21,000(税別)
取付時間:0.1H
※35mmアップ
※Z900RSのみの設定です。

センタースタンド
99994-1017:¥21,200(税別)
取付時間:0.3H
 

POWER UNIT

Z1と同じ900ccクラスの並列4気筒エンジンを搭載。パワーと扱いやすさを高い次元で両立する為、このエンジンを採用しています。低中速回転域でのトルクを重視したエンジン特性はスロットル操作に対してのレスポンスも自然な味付けとなっています。




サウンドチューニング

Z900RSではカワサキ初となる排気系のサウンドチューニングを実施。エンジン始動直後からアイドリング、低速走行など、特にライダーの耳に届きやすい領域に焦点を当てて開発を行い、低く厚みのある迫力のエキゾーストサウンドを実現しています。

  • Z900RSで行われたエキゾーストサウンドチューニングは、2014年発表のZ1000に施された吸気サウンドチューニングのノウハウを活用しています。
  • エギゾーストパイプの長さ、集合の仕方、曲がり具合、内部構造はもちろんサイレンサー内のグラスウール繊維の密度にまでこだわったことで、パフォーマンスと低く厚みのあるエギゾーストサウンドを実現しています。
  • 低速回転域ではストレートに抜け、高速回転域では迂回して排気が抜ける独自のプリチャンバー構造を採用し、パフォーマンスとエキゾーストサウンドを両立させています。
  • エキゾーストシステムは「4-1-プリチャンバー-1」のレイアウトを採用。またヘッダーパイプとプリチャンバーは一体構造となっています。
  • エキゾーストヘッダーパイプには中空二重構造を採用。大径のアウターパイプ(ø38.1mm)が並列4気筒エンジンの存在感を強調。インナーパイプ(ø28.6mm)が低中速回転域のパフォーマンスに貢献しています。
  • 優れた環境性能に貢献するプリチャンバー。サイレンサーの小型化を可能とし、マスの集中化にも貢献。また、魅力的なエキゾーストサウンド創出にも貢献しています。
  • 排気管集合部に触媒を搭載し、優れた環境性能を実現。Euro4規制に対応しています。
  • コンパクトなメガホンサイレンサーを採用し、レトロなスタイリングを演出しています。



エンジン

  • Ninja H2/H2Rにも採用されている独自の鋳造製法を用いたピストン。裏面の緻密な肉抜きなど形状の自由度が高い製法で、鍛造品同等の軽さや剛性も実現しています。
  • 圧縮比を10.8:1に設定。
  • ピストンのセカンドランドにV字の溝を設け、ピストンリング間のガス容積を最適化。これによりトップリングの振動が抑えられ、ガスシールを最適に維持できることで、ブローバイガスやオイル消費を低減しています。
  • ダイキャスト製シリンダーは、高剛性と軽量化を実現。またオープンデッキ構造もエンジンの軽量化に貢献しています。
  • シリンダー間に連結孔を設けてポンピングロスを抑制。効率的なエンジン性能に貢献しています。
  • 最適なクランクシャフトの慣性重量により力強くスムーズなエンジンキャラクターを実現。
  • 低中速回転域でのエンジンパフォーマンスを向上させるため、カムシャフトの作動角を最適化(吸気 248°、排気244°)。力強くスムーズなレスポンスで非常に扱いやすい特性としています。また、メカニカルノイズを低減する吸気カムの形状を採用しています。
  • 吸気管長が短く抑えられるダウンドラフトタイプのスロットルボディを採用。エンジン性能に大きく貢献しています。
  • 低中速回転域での力強さと優れたスロットルレスポンスを重視し、スロットル径はø36mmに設定。さらにサブスロットルバルブを採用することにより、スムーズで緻密なスロットルコントロールを可能としています。
  • ピークパワーを超えても唐突にエンジン出力が落ちることがないオーバーレブ特性。カワサキ並列4気筒エンジンの特徴のひとつです。
  • Z900RS専用のエアクリーナーボックスと吸気ファンネルを採用。吸気ファンネルは直径や長さ、曲がり具合にまでこだわり、レトロスポーツモデルにふさわしい乗り味としています。
  • 2次バランサーは、クランクシャフトの6番ウェブに設けられたギヤにより駆動し、振動を低減しています。ただし、振動をすべて消し去るのではなく、それぞれの回転域でこのバイクの特徴であるエンジンフィーリングを感じ取れるよう、心地よい振動は残しています。
  • ネイキッドバイクにとってエンジンの造形は、バイク全体のスタイリングを決定づける重要な要素。Z900RSのエンジンデザインはシンプルにまとめられ強い存在感を放っています。
  • シリンダーヘッドにはZ1を想起させる空冷エンジンイメージのフィンが設けられています。
  • Z900RSのエンジンカバーやクラッチカバーのデザインはZ1をモチーフにしたカワサキ伝統のスタイリング。
  • エンジンカバー類は全て高級感あるブラックペイント仕上げ。アルミダイキャスト特有の光沢を放っています。
  • 1速のギヤ比を35/12にすることで非常にスムーズな走り出しを実現。低速回転域での力強いトルクと相まって、発進時のエンジンストールも起こりにくくなっています。
  • 6速のギヤ比を29/30にすることで、ツーリングや高速道路などでの高速巡航をより快適にしつつ、燃費の向上にも貢献しています。
  • 二次減速比を42/15に設定し、スムーズな走り出しと、高速巡航時の快適性を両立しています。



アシスト&スリッパークラッチ

  • レース活動からのフィードバックを基に開発されたアシスト&スリッパークラッチシステムを搭載。2種類のカム(アシストカムとスリッパーカム)により、従来型クラッチユニットには無い様々な機能を実現。
  • 通常のエンジン回転時にはアシストカムによるセルフサーボ効果がクラッチプレートの圧着をアシスト。クラッチレバーの軽くスムーズな操作感を実現しています。
  • 急なシフトダウンなど過度なエンジンブレーキが掛かった際には、スリッパー機構が作動。スリッパーカムがクラッチプレートの圧着を弱めてバックトルクを逃がすことで、リヤタイヤのホッピングやスリップを低減。車体姿勢を安定させています。