ダンパー・ショックアブソーバー

脱着工賃


  ノーマル形状
脱着工賃
(税別)
車高調整式
脱着工賃
(税別)
ダンパー ¥5,000~(1ヶ所) ¥6,000~(1ヶ所)
ストラットタイプ ¥6,000~(1ヶ所)*1 ¥7,000~(1ヶ所)*1
エスティマ(30・50系) フロント左右:¥18,000
  • 脱着の時の内装、シート、カウルトップパネル、ワイパーアーム等の脱着は別途
  • 車高調整、コナーウエイト調整、ヘッドライト調整、四輪アライメント調整、サイドスリップ調整、ハンドル位置調整等は別途
  • 輸入車、過激なローダウン&リフトアップ等は別途
  • *1:キャンバー調整は別途

オリジナルダンパー


正立タイプ:¥49,500~(1本・税別)
倒立タイプ:¥59,500~(1本・税別)
※アッパーマウント、スプリングは別途

 › 車高調整:全長調整式(単筒式)
 › 減衰力調整:25段*1(1WAY:バンプ&リバウンド同時調整)
 › ピストン径:Ф46(リニア)
 *1:8段/1回転

 › LINEUP
 › HIACE(200系)

オリジナルダンパー製作(ワンオフ製作)


正立タイプ:¥54,500~(1本・税別)
倒立タイプ:¥64,500~(1本・税別)
※アッパーマウント、スプリングは別途

 › 車高調整:全長調整式(単筒式)
 › 減衰力調整:25段*1(1WAY:バンプ&リバウンド同時調整)
 › ピストン径:Ф46(リニア)
 *1:8段/1回転








アダプターケース

SUZUKI CAPPUCCINO(EA11R,EA21R)
試作ダンパー用アダプターケース製作(リア用)

   

オリジナルダンパーO/H


正立タイプ:¥16,000(1本・税別)
倒立タイプ:¥22,000(1本・税別)

※クルマからの脱着&スプリング脱着工賃は別途
※ ピロアッパーマウント・ピロボール取替は別途
※O/H見積、分解後作業のキャンセル(1本・部品代は別途) ¥3,000(税別 )
※ダンパーの仕様変更は別途

 › O/H作業工賃

ダンパー仕様変更


ダンパー減衰力変更:¥2,500~(1本・税別)
ストローク変更:¥1,250(1本・税別)
ピストンロッド取替:¥2,500(1本・税別)
シリンダー取替:¥1,250(1本・税別)

※ダンパー分解工賃:¥6,000(1本・税別)O/H同時作業は除く
※部品代、クルマからの脱着&スプリング脱着工賃は別途

ダンパーフルード取替


取替工賃:¥6,000(1本・税別)
ダンパーフルード:¥1,600(1ℓ・税別)

※クルマからの脱着&スプリング脱着工賃は別途










CoSARick(コサリック)_ パフォーマンスダンパーオイル


4,600(1ℓ・税別)

ダンパーフルードは季節や温度によって減衰力が変化します。
タイムアタックなど過酷な走行をするとフルード温度が上昇し、ダンパー性能を低下させてしまいます。

①温度や使用による粘度劣化。耐熱性を抑えること
②シールやロッド又、減衰力等の摩擦を一定に保ててること
③キャビテーション せん断安定性、粘度指数のベース油の油膜強度

以上を開発趣旨として、10年間開発したオイルです。
実際にGT選手権でのコース及びシリーズ優勝も成し遂げています。
開発結果、温度領域に動粘度を抑える方向が良い事がわかり、他メーカーより温度上昇が低く一定に保つオイルの開発に成功しました。
ベースオイルとして、エステルのなかでも最上級・最先端のコンプレックスエステルを採用して加水分解安定性、耐揮発生、せん断安定性に優れています。
また、マルチプル・フリクションモディファイケーションの配合で、ナノレベルでの極微細な凹凸に吸収して表面を整える役割をし、摩擦抵抗を抑えております。

動粘度
(mm2/S・40℃)
動粘度
(mm2/S・100℃)
粘度指数 密度
(g/cm3・15℃)
11.83 5.169 479 0.8161

窒素(N2)圧の測定&充填


測定&充填:¥2,000(1本・税別)
※クルマから脱着&スプリング脱着工賃は別途

ダンパーの窒素圧は動き初めの反応(硬さ)、ダンパーフルードのキャビテーション(エアーが混入し、抜けた感じになります)など非常に大事です。
特に長期間経過したダンパーは窒素が完全に抜けてしまっているものもあるので注意。
またフリーピストンのリングが摩耗し、窒素室へフルードが漏れる場合があります。
定期的なメンテをおススメします。






BILSTEIN製ダンパー(ショックアブソーバー)の分解・O/H


窒素ガス・バルブ取付:¥10,000 ~(1ヶ所・税別)
ダンパー分解(正立式):¥18,000~(1本・税別)

BILSTEIN製ダンパー(ショックアブソーバー)の窒素ガス(N2)はバルブないためが後から注入することが不可です。分解にはJIG(特殊工具)が必要です。
弊社はJIGがないため、オリジナルダンパー用の窒素バルブを窒素室に取り付ける方法で行ないます。
窒素バルブを取り付けることで、組み立て後に窒素ガスを注入できることや、窒素圧を変更することが可能になります。

※クルマからの脱着・部品代等は別途
※フルード漏れなどの修理はパーツを入手できないため修理不可です。

ダンパー減衰力測定


測定料:¥10,000(1本・4ヶ所測定・税別)

※脱着&バラシ工賃は別途
※ナックルにボルトで取り付けるタイプは測定不可
※測定データーはまたはPDFファイルで出力
※アタッチメント:M10-P1.0・M10-P1.25・M10-P1.5・M12-P1.25・M14-1.5

EDFC取付


オリジナルダンパーにTEIN製EDFCを取り付けて、走行中に減衰力を変更できます。
特に高速道路を走行中は、簡単にクルマを停車させて車外に出て減衰力を調整できません。

アタッチメント:¥24,000(4個Set・税別)
取付工賃:¥20,000~(税別)
ストラット式:¥25,000~(税別)










EDFC_ACTIVE PRO
(EDK04-Q0349)
¥52,000(税別)
GPSキット
(EDK07-P8022)
¥6,600(税別)

車両から車速信号をとれない場合や、すべての機能を動作させたい場合は、GPSキットが必要です。
モーターユニット
(EDK05-10100)
¥15,500(税別)
モーターエクステンション
キット
(EDK08-P8514-10)
¥7,000(2本Set・税別)

モーターをショックアブソーバの上部から離れた場所に設置することが可能です。

セッティング・トータルサービス


¥ASK

走る場所やタイヤを決めて、ご希望の仕様になるようにクルマをトータルでセッティング。​​
ダンパーはRoehring解析ソフト&測定データーでダンパー減衰力がご理解いただけるようになります。​

ダンパーの減衰力&ストローク変更、スプリングの変更、車高&アライメントの変更など、ご希望のサスペンションセッティングを致します。(会員の方のみ・部品代は別途)

クルマにGPS、荷重センサー、ストロークセンサー、Gセンサーなど取り付けて走行状態を測定。
解析ソフトでクルマがどのように動いているのか理解できるようにする。​(開発中)