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SUBARU IMPREZA WRX RA STi Ⅳ 型式:GC8-Dtype E/G型式:EJ20K 初年度登録:平成10年2月 走行距離:146,659km 作業日:令和3年10月(キャンセル) › エンジン:EJ20K→EJ255 › シリンダーヘッド: › 強化エンジン&T/Mマウント:STi › ターボ:ツインスクロール(GDB) › ECU: › T/M:5MT→6MT(GDB Etype)&メンバー › シフトリンケージ:5MT→6MT › SDC制御: › Rファイナルギヤ(R180):4.444→3.900 › フライホイール&クラッチ:EEJ20K→EJ207 › Fドライブシャフト:GC8→GDB › プロペラシャフト:5MT→6MT › 公認車検取得(愛知県外ナンバー) お見積り金額:¥3,950,000(税別) › チューニングメニュー(EJ207) |
TOYOTA SOARER 3.0GT 型式:JZZ31 E/G型式:2JZ-GE→2JZ-GTE 初年度登録:平成9年9月 走行距離:109,142km 作業日:平成29年7月 ソアラ(JZZ30・前期):1JZ-GET・4A/T→スープラ(JZA80・前期):2JZ-GTE+6M/Tへ他店にて作業。 ECUは2JZ-GTE+V-PROでブーストアップ仕様のはずが、1ZJ-GTE用のECU+ブーストアップ仕様。 オーバーヒートする状態。6M/Tもシフトレバーが当たってシフトが抜ける状態。フロアの防水処理もしていない状態。リアデフが4A/T仕様のままなのでスピードメーターが狂ったまま。クラッチもOS技研:ツイン仕様のはずがノーマル。3連メーターはダッシュのウッドにノミで空けたの?でビニルテープでぐるぐる巻きにして固定?。ブーストメーターはフロアに落ちていた状態・・・未完成のまま納車された感じ。 その2JZ-GTE+6M/Tをソアラ(JZZ31・後期)に変更。ECUは・2JZ-GTE。 プロペラシャフトは、JZA80+UZZ30だと思うが、JZZ30ベースにパイプの途中でJZA80用に加工されていた。しかもユニバーサルジョイントの位置もバラバラ・・・。とても危険な状態。しかしJZA80用のプロペラシャフトは生産廃止。しかたがないので現物を加工しなおし。 › ECU&エンジンハーネス:スープラ(JZA80・前期)2JZ-GTE用(ノーマルブースト) › エンジンハーネス製作 › 大容量ラジエター移設(真鍮・ワンオフ製作) › 4A/T→6M/T(V160)に変更 › クラッチ:OS技研ツイン+プルプッシュ変換 › R・D/Fファイナル変更:4.083→3.266 › エアークリーナー取替 › ヒーターホース加工 › A/C高圧SW取換(2P→4P)
※上記金額は2017年現在。中古エンジン&ハーネス、ECUの価格は変動します。 |