ボディーコーティング
テフロンコーティング ※施工終了 (5年間保証) |
1年毎に磨き&メンテナンスが必要 水垢取りはクリーナーにて随時。保証書付き(保険請求可) 注意:濃色車はムラになる。 |
フッ素+シリコンポリマーコーティング ※施工終了 (3年間保証・BULLCLEAN:HV-COAT_GR) (撥油撥水・フン害・黄砂・酸性雨・水滴痕) |
3~6ヶ月毎のにメンテナンスが必要 保証書付き(保険請求可) 注意:濃色車はムラになる。 |
SUPER WAX (半永久) |
新車の塗装を史上最強の光沢とガード力を発揮し、新車以上の状態を保ち続けます。 固形WAXから95%のカスを取り除き、WAX成分を100%に成功した液化コーティングWAX。 世界最高品質ブラジル産天然カルナバウロ1号を主成分とした究極の光沢と、親水性レベルの水弾きを有し、コーティングとWAXの特徴を併せ持つ新次元のコーティングWAX。 ボディだけでなく、ウレタンバンパー、モール、窓枠のゴム、ライト、ガラス等の劣化も同時に保護します。またコンパウンド(研磨剤)を含まないので、ポリマーコート、テフロンコート、ガラスコート等の上から施工することができ、他のコーティングごと保護します。なのでクリヤーを削らないので安心です。 › 約45~60日毎のメンテナンスをおススメします。 › 非撥水タイプ、炎天下での施工が可能 › 濃色車のムラは一切しません。 |
VIP SUPER COAT |
フッ素とセラミック(シリカ)で硬いコーティング層を形成、ここに「SUPER WAX」を融合することに成功した史上最強のボディコートです。ダブルガードで酸性雨、鳥のフン等によるボディへのダメージをシャットアウト。基本的に潮が引くような親水性の特徴を持ち、楕円型に水が残るためウォータースポットを防止します。コーティング剤に天然カルナバロウを融合させることに成功し、これまでにない未体験の輝きを放ちます。 › 約60~90日毎のメンテナンスをおススメします。 (メンテナンスはSUPER WAXを施工・半永久的) › 濃色車のムラは一切しません。 |
ボディ磨き&コーティング施工料
クラス | 洗車 SUPER WAX (税別) |
鉄粉取り (税別) |
水垢取り (税別) |
ボディ磨き (水垢取り含む) (税別) |
ボディ 鏡面磨き (税別) |
VIP SUPER COAT (税別) |
総合計金額 (税別) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | ¥10,000 | +¥2,000 | +¥2,000 | +¥25,000 | +¥15,000 | +¥10,000 | ¥62,000 |
B | ¥11,000 | +¥2,500 | +¥2,500 | +¥30,000 | +¥16,000 | +¥11,000 | ¥70,500 |
C | ¥12,000 | +¥3,000 | +¥3,000 | +¥35,000 | +¥17,000 | +¥12,000 | ¥79,000 |
D | ¥13,000 | +¥3,500 | +¥3,500 | +¥40,000 | +¥18,000 | +¥13,000 | ¥87,500 |
E | ¥14,000 | +¥4,000 | +¥4,000 | +¥45,000 | +¥19,000 | +¥14,000 | ¥96,000 |
F | ¥15,000 | +¥4,500 | +¥4,500 | +¥50,000 | +¥20,000 | +¥15,000 | ¥104,500 |
G | ¥16,000 | +¥5,000 | +¥5,000 | +¥55,000 | +¥21,000 | +¥16,000 | ¥113,000 |
H | ¥17,000 | +¥5,500 | +¥5,500 | +¥60,000 | +¥25,000 | +¥17,000 | ¥124,500 |
I | ¥18,000 | +¥6,000 | +¥6,000 | +¥70,000 | +¥30,000 | +¥18,000 | ¥142,000 |
J | ¥19,000 | +¥6,500 | +¥6,500 | +¥80,000 | +¥35,000 | +¥19,000 | ¥159,500 |
K | ¥20,000 | +¥7,000 | +¥7,000 | +¥90,000 | +¥40,000 | +¥20,000 | ¥177,000 |
トヨタ
車 種 | |
---|---|
A | |
B | ヴィッツ、デュエット、アクア |
C | カローラ、プラッツ、セリカ、MR-S |
D | フィルダー、スパシオ、ランクス、ファンカーゴ、bB、アルテッツア、カムリ、プリウス |
E | オーパ、カルディナ、べロッサ、ウィンダム、RAV4、マークⅡ、CH-R |
F | クラウン、プログレ、ブレビス |
G | セルシオ、マジェスタ、アリスト、ソアラ、スープラ、ノア、ヴォクシィ、ハリヤー、クルーガーV、ハイラックス、FJクルーザー |
H | ランクル、ハイエース(ナロー)、エスティマ、アルファード |
I | グランエース、シグナス、ハイエース(ワイド) |
J | LS、センチュリー、ハイエース(スーパーロング・ワイド) |
K |
ニッサン
車 種 | |
---|---|
A | |
B | マーチ、モコ |
C | キューブ、サニー |
D | シルフィ、ウィングロード、ティーノ、シルビア、180SX |
E | アベニール、プリメーラ、スカイライン(GT-R除く) |
F | セドリック、グロリア |
G | GT-R(R32~R34)、シーマ、ステージア、エクストレイル、テラノ |
H | エルグランド、サファリ、GT-R(R35) |
I | |
J | |
K |
ホンダ
車 種 | |
---|---|
A | ビート |
B | ライフ、バモス、Z |
C | フィット |
D | シビック、インテグラ |
E | ストリーム、S-MX、HR-V、アコード、インスパイア、セイバー |
F | S2000、アコードワゴン |
G | ステップワゴン、レジェンド |
H | NSX、オデッセイ、レグレイト、MDX |
I | |
J | |
K |
ミツビシ
車 種 | |
---|---|
A | ミニカ |
B | eKワゴン、トッポ、パジェロミニ |
C | ランサー(Evo.除く) |
D | ランサーEvo.、ギャラン |
E | パジェロ・イオ |
F | レグナム、ディアマンテ、RVR |
G | シャリオ、ディオン、エアトレック、パジェロ・ショート |
H | デリカ、パジェロ・ロング |
I | |
J | |
K |
マツダ
車 種 | |
---|---|
A | キャロル |
B | AZワゴン、デミオ |
C | ファミリア |
D | Sワゴン、カペラ、ロードスター |
E | カペラワゴン、プレマシィ、ミレーニア |
F | |
G | RX-7、トリビュート |
H | MPV、ボンゴ |
I | |
J | |
K |
スバル
車 種 | |
---|---|
A | ヴィヴィオ |
B | プレオ、ステラ、R1、R2、サンバー |
C | |
D | |
E | インプレッサ、レガシィ・セダン |
F | レガシィ・ワゴン |
G | フォレスター、トラヴィック、SVX |
H | |
I | |
J | |
K |
ダイハツ
車 種 | |
---|---|
A | ミラ、オプティ |
B | コペン、ネイキッド、ムーヴ、アトレー、ストーリア、テリオスキッド |
C | |
D | テリオス、YRV、パイザー |
E | |
F | |
G | |
H | |
I | |
J | |
K |
スズキ
車 種 | |
---|---|
A | アルト、カプチーノ |
B | ワゴンR、Kei、MRワゴン、ジムニー、エブリー |
C | カルタス、スイフト |
D | シボレー・クルーズ、ジムニーワイド、ワゴンR・ソリオ |
E | エスクード |
F | |
G | グランド・エスクード |
H | |
I | |
J | |
K |
いすゞ
車 種 | |
---|---|
A | |
B | |
C | |
D | アスカ |
E | |
F | |
G | ミュー |
H | ビックホーン |
I | |
J | |
K |
ドイツ(MercedesBenz・BMW・PORSCHE・VW・AUDI)
車 種 | |
---|---|
A | |
B | ルポ、スマート |
C | ポロ、ビータ、フォーカス |
D | |
E | Aクラス、A3、ゴルフ、アストラ |
F | SLK、3シリーズ、Z3、ビートル、ポーラ、ベクトラ、モンデオ |
G | Cクラス、CLK、A4、TT、パサート、オメガ |
H | Eクラス、5シリーズ、ボクスター、A6 |
I | Sクラス、V、SL、CL、ML、G、7シリーズ、8シリーズ、911、A8 |
J | 911(ターボS、GT3) |
K |
アメリカ
車 種 | |
---|---|
A | |
B | |
C | |
D | |
E | ネオン |
F | |
G | カマロ、マスタング、PTクルーズ |
H | キャディラック、コルベット |
I | ブレイザー、アストロ、ボイジャー、キングラー、チェロキー |
J | |
K |
イギリス
車 種 | |
---|---|
A | |
B | 旧ミニ |
C | BMWミニ |
D | |
E | |
F | |
G | ジャガーX、エリーゼ |
H | ジャガーS |
I | ディスカバリー、レンジローバー、ジャガーXJ、アストンマーチ、エスプリ、TVR |
J | ロールスロイス、ベントレー、 |
K |
フランス
車 種 | |
---|---|
A | |
B | 106 |
C | 206、トゥインゴ、ルーテシア |
D | |
E | 307 |
F | 406 |
G | |
H | |
I | |
J | |
K |
イタリア
車 種 | |
---|---|
A | |
B | パンダ |
C | プント |
D | |
E | アルファロメオ・147 |
F | アルファロメオ・156 |
G | アルファロメオ・165 |
H | |
I | |
J | |
K | フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ |
スウェーデン・韓国
車 種 | |
---|---|
A | |
B | マティス |
C | |
D | |
E | |
F | ボルボ・S40、サーブ・93 |
G | ボルボ・V40、ボルボS60、サーブ・95 |
H | ボルボ・V70 |
I | |
J | |
K |
ボディ磨き&コーティング
フロントガラスに油膜がつく原因とは?
油膜とは「油の膜」のことですが、フロントガラスに油を塗った覚えなどないのに、なぜ油が付くのでしょう。代表的な原因は、以下の通りです。 ・ボディ(特に屋根)のワックスが雨で流れて付着 これが油膜がつくもっとも多い原因と言われています。自分でワックスを掛ける以外に、洗車機の『ワックス洗車』でもガラスに油膜がついてしまいます。 ・撥水剤が劣化して油膜になる フロントガラスに撥水コーティングなどをしている場合や、撥水性のあるウォッシャー液を使用していると、これが劣化して油膜になる場合があります。 ・大気中の汚れ~雨とともに油分を含んだ大気中の汚れがフロントガラスに付着 普通に走っていれば、排気ガスなどに含まれる油分を含んだ汚れがフロントガラスに付着します。 ・駐車場近くの換気扇からの油が原因である場合 一般の民家はもちろん中華料理屋や焼肉屋さん、お弁当屋さんなど油を使うことが多いお店の換気扇が駐車場近くにある場合は、ほぼ確実に油膜が付くと思っていてよいで しょう。気になる場合はボディカバーをしておくか、フロントガラスだけのカバーを使うのもオススメです。 渋滞の中を走る機会が多い車や、交通量の多い市街地を走る機会が多い車は油膜が付着しやすいと言われます。 |
油膜の取り方
・油膜スプレー 薬剤によって親水性がアップしただけで、一時的に乱反射を軽減しているにすぎません。 即効性はありますが、その後1時間位雨の中を走行していると、ふたたびギラギラの油膜状態に戻ることもしばしばです。 ・油膜取り入りウィンドウォッシャー 効果はかなり弱めですが、軽い油分なら多少の防止効果はあります。ですが、すでにフロントガラスにべっとりついた油膜を取る効果はありません。 ・キイロビンなどの専用油膜取り剤 油膜を根本的に取る方法としてオススメなのは専用油膜取り剤です。コンパウンド(研磨剤)を含んだ油膜落としで、スポンジとセットになっているのですぐに使えます。 使用方法は、油膜除去剤を付けたスポンジでガラスを擦り、表面の油分を除去します。ある程度擦り終えたら、ガラス表面に水を掛けて油膜が完全に除去できたか確認 します。油膜がまだ残っている場合は水が弾かれ、除去できた箇所は水が滲みます。 昔は、応急的な方法として濡れた古新聞で拭き上げるという方法もありましが、いまでは古新聞を探すことのほうが難しいかもしれません。油膜を取ってスッキリした視界で安全運転を楽しんで下さい。 |
ポリマー、フッ素、イオン、チタン等の成分のWAXが良いものだと思っていませんか?
今ここに、化学薬品が主成分のハンドクリームと天然コラーゲンが主成分のハンドクリームがあります。あなたが手につけるとしたら天然コラーゲンが主成分のハンドクリームを選びませんか? クルマの肌も人間の肌と同様に、ポリマー、フッ素、イオン、チタン等の化学薬品成分のカーWAXと天然成分が主成分のカーWAXとでは、天然成分が主成分のものが愛車にやさしいのでは!? なぜなら、化学薬品系WAXは自ら発色力を持たないため、顔料を入れてホワイト車用とダーク車用に分けていたり、その中には研磨剤が含まれていることも少なくないためです。光沢力で例えるならば、天然ダイヤモンドと人工ダイヤモンドの差があると言えるではないでしょうか? 天然成分の代表的なものとしてカルナバロウがあります。「カルナバロウ」はカルナバヤシの葉から抽出された樹液で”硬い皮膜”と”最高の光沢”を放ちます。 「カルナバロウ」を主成分としたカルナバWAXは、取り扱う人に対する安全性の高さがあり、またカルナバ自ら発色力を持っているため(全色対応)顔料を含まないので、クルマの肌にとてもやさしいのです。 ちなみに、クルマのプロに認められているのが天然成分の「カルナバWAX」です。世界的には1個30万~150万円もするような高級WAXがあります。 ※「カルナバロウ」は天然成分という無害性から化粧品、食品、医薬品にも採用されています。 |
愛車のお手入れはとても重要です!!
現在、様々な要因により水洗いだけでは新車の輝きを維持することは、非常に困難な状態といえるでしょう。 まずは、クルマの塗装の厚さそのものが約10年前に比べて半分くらいになっている事により、傷んでからでも磨けば何とかなる・・・ということが容易ではないようです。 (2007年頃より環境問題等の理由で、塗装が有機系溶剤から水系塗料に変わり、従来の180~200ミクロンの厚さから、100~110ミクロンの厚さになっています。ソリッド系塗装の薄いものになると60ミクロンの場合もあるようです。) また、酸性雨、鳥のフン、虫、花粉、鉄粉等の外的要因によってウォータースポットや焼けシミ等かなりのダメージを受けてしまいます。更に融雪剤やピッチ、タール等のクルマを取り巻く環境は劣悪なもののようです。加えて最近特に問題なのは”黄砂”が与える影響です。 黄砂の粒子は非常に小さく洗車をしても完璧に洗い流すのは非常に困難なうえ、黄砂は中国の工業地帯の上を通過する際、大気汚染物質と融合し有害物質として日本へやってくるため、塗装に与える影響も大きいといえます。このような事からコーティングやWAXによる定期的なメンテナンスは欠かせないという事を認識していただきたいと思います。お客さまの”大切な愛車をいつまでもキレイなままで”お乗りいただくために、こまめなメンテナンスをおススメします。 |
コーティング加工したクルマにはWAXはいらないと思っていませんか?
よく「コーティング加工をしたので、1年間水洗いだけでOK!」ということが言われていますが、これは大きな間違いです!! 近年は”コーティング加工”を専門としているプロの方々は、コーティング加工後のメンテナンスについて、正しくお客さまにお話ししているようですが、それでもまだまだ・・・メンテナンス不要説は流れているようです。 コーティング加工の本来の目的は、クリア塗装の上にもう一層クリア層を作り、塗装の劣化を防ぐ劣化防止被膜を形成するのがコーティングです。塗装面に付着する鉄粉、水垢、ウォータースポット、鳥フンや虫などによる焼き付き、シミなどを完全に防ぐものではありません。 (ほとんどのコーティングは鉄粉、ウォータースポット、焼けシミ、水垢等は保証対象外です) どんなに厚く、硬く加工したコーティングでも所詮はミクロン単位です。日本の気候条件の中1年も酸性雨、鳥のフン、虫、樹液などがコーティング膜の上に付着し、コーティング膜を傷めたり、光沢や艶が落ちてきて、くすんできたりします。ですから、コーティング加工をしていても、2ヶ月~3ヶ月に1回のメンテナンスは必要不可欠なものなのです。このWAX被膜が犠牲被膜となり、外的からコーティング膜を守りコーティングを長持ちさせる役割にもなります。またWAX系にはコーティング系にないWAX特有の艶を出す力があるため、クルマをいつもピカピカの状態で保つためには、こまめなメンテナンスが必要です。この時のメンテナンスにはコンパウンド(研磨剤)の入っていない天然成分のWAXを使用することをおススメします。 注意:化学薬品系や研磨剤の入ったものは絶対に使用しないで下さい。コーティング層を傷める危険性があります。 クルマの塗装は約10年前に比べて半分くらいの薄さになっています。2007年以降、環境問題等の理由により、有機系塗装から水系塗装(クリア以外)に変わり、従来の180~200ミクロンの厚さから100~110ミクロンの薄さに変わっています。(ソリッド系の薄いものになると60ミクロンくらいの場合もあるそうです。)ですから、これまでのクルマに比べて、最近のクルマはよりこまめなメンテナンスが必要といえます。 |