塗抹・職権打刻

バイクのフレーム取り替えする場合、まず旧車台番号を消して塗抹してもらいます。
その際には新フレームを持参のすること。
新フレームを取り替えたら職権打刻してもらいます。
また塗抹はクルマの場合は車検の有効期限内でなければなりません。
バイクの場合は車検の有効期限が切れていても問題ないが、職権打刻時は継続検査を受けなければならない。
※所有権付き、所有者・使用者が違う場合は注意

› 塗抹・職権打刻代行料（名古屋・尾張小牧ナンバー）
　› クルマ：￥100,000～（税別）
　› バイク：￥80,000～（税別）
　※フレーム取替工賃、部品代、油脂類等は別途

職権打刻

車台番号が確認しにくくなった場合、新しい車台番号を打刻してもらいます。
※車台番号が確認できない場合は無効です。
※所有権付き、所有者・使用者が違う場合は注意

› 職権打刻代行料（名古屋・尾張小牧ナンバー）：￥50,000～（税別）

試作電動キックボードに職権打刻を。
量産品からは機械で打刻されるが、打刻場所・番号の向きなど一緒にしなければならない。

› 職権打刻料：￥20,000～（税別）