![]() ピストンリングをさらに強化させるためアルマイト処理、スカート部に二硫化モリブデンとポリアミドイミドを混ぜた樹脂を、シルクスクリーンを使いコーティングする。この樹脂コーティングは7ミクロンほどの厚みでしかないのだが、燃焼行程直後の油膜きれをバックアップし、フリクションを低減指せる役割を果たす。 弊社ではピストン、ピストンピン、ピストンリング、コンロッド、コンロッドメタルにはWPC+MoS2をおススメしております。 › アート金属工業(長野県上田市) ピストンリグはシンプルな形状に高度な技術がいっぱい。力学、燃焼学、化学、材料学、機械工学などが総動員して初めて正立する。オイルの供給、回収、スカッフィング、スティック現象、フラッタ現象、ブローバイガスなどとの戦い、現在メーカーはこぞって薄肉化に。ピストンリンを薄肉にすれば張力が下がりシリンダー内での摩擦が低減されエンジンの出力効率が高まる。従来のリングに比べわずか0.4~0.7mm薄くしただけで車両重量に換算するとおよそ100kgの軽量かに匹敵するという。でも張力を下げると自然に面圧も下がる。面圧が下がればガス漏れを起こしいみがなくなる。面圧を確保しながら薄肉にして張力をダウンする。2004年6月デビューしたトヨタ・パッソ(ダイハツ・ブーン)に0.8mmのピストンリングを帝国ピストンリングがトライしたが採用をあきらめた。 RB26DETTではN1用のピストンのトップリングは1.5mm→1.2mm、1NZ-FXEのピストンリングは1.0mmである。 › リケン(旧理化学興業・昭和4年創業) › 日本ピストンリング(昭和6年創業) › 帝国ピストンリング(昭和14年創業) コンロッド(コネクティングロッド)はパワーの源となる燃焼圧力を受けたピストンの動きをクランクシャフトに伝える役目。コンロッドはピストンピンを軸に振り子のように左右に振れながら、上下動する複雑な動きをする。しかもピストンの慣性力を受けるため、強度と剛性を保ちながら軽いことも要求される。 › ピストンリング取替、合い口すき間調整 › ピストンリングコーティング(DLC、WPC、モリブデンショットなど) › コンロッド取替、研磨、重量合わせ › コンロッド形状、材質変更 › コンロッドメタル取替、クリアランス測定&調整(WPC、モリブデンショットなど) |
ピストン・ピストンピン
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