代行料
※全高、幅、全高に変更がある場合は構造変更になります。車高調整などは別途。 ※構造変更の場合は、車検の「有効期限」が検査に合格し変更登録をしたその日からなります。 代行料、自賠責保険料、重量税、検査手数料、ナンバー代など別途必要になります。 ※車両重量の測定&重量調整などは別途。 ※所有者がディーラー、ローン会社、リース会社など所有権付きの場合は別途費用が必要。 ローン残金がある場合やリース車の場合は構造変更ができない場合があります。 › 同時に所有権解除をする場合 |
記載変更に必要書類
記載変更(手数料:無料)になるので、予約なしで検査受付窓口へ。
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TOYOTA LAND CRUISER 70 PICKUP 30th Anniversary 型式:CBF-GRJ79K改 E/G型式:1GR-FE(5M/T) 初年度登録:平成27年4月 走行距離:49,648km 作業日:令和5年3月 復刻版ランクル70。V6・4000cc(ガソリン)・5M/Tのみ。(普通貨物車・車両総重量:3225kg) リーフスプリング&シャックルの変更したので改造届出を提出、予備検査まで。 強度計算書等の書類はメーカーからFAXで。重量配分や最大安定傾斜角度など計算。 他にも改造箇所が多く、保安基準を調べるだけでも時間がかかる。それに今回は書類の不備が重なり、改造届出書の決裁に約1ヶ月もかかってしまった。 リフトアップ&荷台はボディリフトしているので、巻込防止、突入防止*1が必要。巻き込まないように、突入しないようなパーツを、目立たないような形でワンオフ製作。 灯火類の取付位置は問題なし。タイヤの外径が大きくなっていたが、メーター誤差はまったくなかった。 *1:突入防止(0.7m以下)・巻込防止装置(0.6m以下):普通貨物車(GVW3.5t以下)は昭和48年12月1日以降必要。 ※新型車(令和元年9月1日以降に製作された車)、継続車(令和3年9月1日以降に製作された車)は、突入防止装置(リアバンパー)が0.55m以下。 ※平成18年1月1日以降の普通貨物車の場合、フォグランプの高さ:0.8m以下、ヘッドランプの高さ:1.2m以下、リアフォグランプの高さ:1m以下に注意。 ※タイヤのロードインデックスにも注意。
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TOYOTA LHIACE VAN SUPER GL 型式:CBF-TRH216K改 E/G型式:2TR-FE 初年度登録:平成29年10月 走行距離:118,217km 作業日:令和4年10月 ハイエースV・ワイド・セミフール。ユーアイヴィークル社製のパーツを取り付け。 リーフは書類付きなので記載変更へ。しかし厚さ9mmのオーバーフェンダーを取り付けたが、前回の継続検査で検査員に「毎回、継続検査のたびに測定コースで判断するので構造変更してもらいたい。」と言われていたので今回は構造変更を。改造届出書を紛失すると再発行に¥40,000(税別)請求されますので紛失しないように。
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