Q1. ハイエース・コミューターで、乗車定員14人(乗合)→10人(乗用)に用途変更は可能でしょうか。
■ハイエース・コミューター車種構成
〇:代表届出済み(新車未登録車) ☆:事前審査中(審査には30日程必要) A:客席最後列目2人掛け席2脚の取り外し B:客席2列目1人掛け席、3列目2人掛け席・1人掛け席の取り外し C:客席1列目2人掛け席、2列目と3列目1人掛け席の取り外し ※代表届済みのシートレイアウトはAで届出しております。B,Cのレイアウトをご希望の場合は事前審査を提出しなければなりません。審査には30日程かかります。 *1:運転席後方の側面座席に3点式シートベルトが必要。シートベルトアンカー取付、試験等が別途必要になります。 *2:平成19年6月30日以前に製作された場合、座席及び座席取付装置の技術基準、シートバック後面の衝撃吸収の技術基準の試験が別途必要になります。 *3:令和2年9月1日以降に製作された10人以上の乗用車には座席ベルト非装着時警報装置(シートベルトリマインダー)が前列席に必要。(運転席+助手席)※Q13を参照 *4:型式指定番号:20214に限る。 *5:型式指定番号:18761に限る。
Q2. ハイエース・コミューターで、乗車定員15人(乗合)→10人(乗用)に用途変更したいのですが可能でしょうか。
Q3. キャラバン、マイクロバスの乗合→乗用への用途変更は可能でしょうか?
Q4. 事前審査の書類作成のみの依頼は可能でしょうか?
Q5. 作業を依頼したいのですが、金額はいくらになりますか? (ハイエース・コミューターで、乗車定員14人(乗合)→10人(乗用)に用途変更の場合) ![]()
【一時抹消中または新車未登録車、管轄ナンバーが三河・豊橋または愛知県以外の場合(使用過程車):予備検査渡し】
※Q1の表「ハイエース・コミューター車種構成」の「代表届」の欄に●、〇印がある車種は、事前審査書類が1日で準備できるようになりました。
Q6. ハイエースワゴン(乗車定員10人)、ハイエースコミューター(14~15人乗り)→乗車定員9人以下にすることは可能ですか?
Q7. 算定燃費値取得済証の申請はできますか?
Q8. 用途変更と同時にローダウンをお願いできますか?
Q9. ブレーキキャリパーの変更、運転席シートをRECAROシートに変更してます。このままで検査に問題ありますか?
Q10. 構造変更と同時にけん引登録(950)は可能でしょうか?
Q11. クルマの持ち込みは検査当日に「愛知運輸支局」へ直接持ち込んでもいいでしょうか?
上記価格は2022年4月現在です。 *1:事前審査書類は、作成日数:7~10日+審査日数:受理後最大15日=21~25日必要です。 *2:希望ナンバー、字光式ナンバーは別途 *3:名古屋・尾張小牧ナンバー以外は別途 *4:初年度登録年月日、グレードなどによって変わる場合があります。新車の場合は3年分:¥61,500になります。(2022.4) *5:4月登録時の価格。月割りなので登録月で金額は変わります。 ただし新車新規登録が平成元年9月30日以前と令和元年10月1日以降では税率が違います。 また、自動車税種別割の重課 初度登録年月日から13年を経過したガソリン車・LPG車、11年を経過したディーゼル車は税額が上乗せされます。 (一般乗合用バス、被けん引車、低公害車(電気、天然ガス、メタノール、ガソリンハイブリッド自動車)は重課対象自動車から除かれます。) 自動車税減免の方は年額:¥45,000(重課税は別途加算)(2022.4) *6:新車登録から6年まで。また取得価格が50万円未満の時は環境性能割は非課税になります。 *7:エコカーは算定燃費値取得済証を提出すると次回も重量税など減税対象になります。 *8:新車の場合は3年、36ヶ月なります。 *9:構造変更時にブレーキ、シート、シートレールに変更があった場合は別途書類が必要。2021年からは継続検査でも必要です。 *10:新規または中古車新規登録を同時に行った場合。予備検査後の新規登録は仮ナンバー代が別途必要です。 *11:オートレベリング機能付きヘッドライト装着車 *12:自動車税は返金も追徴もありません。 *13:令和2年9月1日以降に製作された自動車に必要。 ただし、メーカーオプションで「助手席SRSエアバック+プリテンショナー&フォースリミッター機構シートベルト」を選択した場合は、 助手席シートベルト非着用ウォーニング+リマインダーが装着されますので問題ありません。 *14:平成24年7月1日以降の乗車定員10人未満の乗用車の前向きの座席は3点式でなければならない。 平成24年6月30日以前の後席の側面座席のシートベルトが2点式の場合は、3点式シートベルトを取けなければならない。(中央席は2点式で問題ない) シートベルトを固定するアンカーがない場合は取り付け、座席ベルト取付装置の技術基準に定める基準に適合しなければなりません。 またシートベルトは座席ベルトの技術基準に定める基準に適合しなければなりません。 *15:平成19年6月30日以前の場合、後席1人掛けシート×2脚を乗用車用に変更しなければなりません。 座席及び座席取付装置の技術基準、シートバック後面の衝撃吸収の技術基準が必要。 ▲:オプション作業(別途) 〇:車種によって選択 |
3DF-GDH223B
![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和6年1月 走行距離:4,600km 作業日:令和6年11月 新車登録したばかりのハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 トレーラーヒッチメンバーと2インチのブロックが装着済み。全長:+1cm、全高:-5cmになりました。 新車の場合、登録前に構造変更(予備検査)した方がお得です。新車購入時にディーラーに問い合わせて下さい。 令和2年9月1日以降の10人以上の乗用車には座席ベルト非装着時警報装置(シートベルトリマインダー)が前列席に必要。(運転席+助手席)今回の車両は非装着だったので取り付け。 グランドキャビン、ワゴンには標準装備されているが、コミューターの助手席側には装着されてません。 しかし、メーカーオプションで「助手席SRSエアバック+プリテンショナー&フォースリミッター機構シートベルト」を選択した場合は、助手席シートベルト非着用ウォーニング+リマインダーが装着されます。現車を確認するとメーカーメーカーオプションが選択されており、助手席にも座席ベルト非装着時警報装置が装備されていたので問題なし。Q13参照 › 別添33 運転者席の座席ベルトの非装着時警報装置の技術基準 新車の場合、事前審査には完成検査修了証が必要です。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和6年9月 走行距離:6km 作業日:令和6年10月 新車登録したばかりのハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 助手席の座席ベルト非装着時警報装置(シートベルトリマインダー)が非装着車だったので取り付け。(3台目) ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和6年8月 走行距離:35km 作業日:令和6年9月 新車登録したばかりのハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 助手席の座席ベルト非装着時警報装置(シートベルトリマインダー)が非装着車だったので取り付け。(2台目) ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和6年7月 走行距離:22km 作業日:令和6年8月 新車登録したばかりのハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車未登録 走行距離:7km 作業日:令和6年7月 愛知県外から。新車のハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車未登録 走行距離:6km 作業日:令和6年6月 新車のハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和6年4月 走行距離:300km 作業日:令和6年5月 先月に新車登録したハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 愛知県外の方なので一時抹消してから弊社まで陸送。名古屋で予備検査後、ユーザーさんまで陸送。 陸送の手配は初めてお任せされました。弊社が信頼のある陸送業者のみ手配させてもらいました。Q12を参照 (弊社までは中型免許が必要なので陸送費には割増料がかかります。)※悪質な陸送業者にはご注意下さい。 この車両には助手席のシートベルトリマインダーが未装着でしたので純正部品を使用して取り付け。Q13参照 (1台目) ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和5年12月 走行距離:33km 作業日:令和6年2月 2ヶ月前に新車登録したハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 新車の場合、登録前に構造変更(予備検査)した方がお得です。新車購入時にディーラーに問い合わせて下さい。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:令和5年11月 走行距離:6km 作業日:令和5年12月 1ヶ月前に新車登録したハイエース・コミューター。乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 新車の場合、登録前に構造変更(予備検査)した方がお得です。新車購入時にディーラーに問い合わせて下さい。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車(令和5年12月登録予定) 走行距離:8km 作業日:令和5年12月 新車のハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から予備検査を。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車(令和5年8月登録予定) 走行距離:16km 作業日:令和5年8月 新車のハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から事前審査書類+予備検査を。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車(令和5年3月登録予定) 走行距離:0km 作業日:令和5年3月 新車のハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から事前審査書類+予備検査を。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車(令和4年10月登録予定) 走行距離:0km 作業日:令和4年10月 新車のハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から事前審査書類+予備検査を。 ![]() ■車両重量測定 燃料:1/2 シート&シートベルト、スペアタイヤ取り外し ※( )は燃料満タン時の不足重量 ※愛知支局の検査場では軸重毎に四捨五入
![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:3DF-GDH223B E/G型式:1GD-FTV 初年度登録:新車(令和4年3月登録予定) 走行距離:0km 作業日:令和4年3月 新車のハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から事前審査書類+予備検査を依頼。 ![]() ![]() |
QDF-GDH223B
LDF-KDH223B
TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:LDF-KDH223B E/G型式:1KD-FTV 初年度登録:平成23年5月 走行距離:29,000km お問い合わせ:令和5年8月 新車のハイエース・コミューターの乗車定員数を15人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 平成24年6月30日以前の製作車の乗車定員10人以下の乗用車は、運転席より後席の側面席に3点式シートベルトが必要です。 コミューターの乗車定員15人の場合、運転席より後席の側面席が2点式なので、3点式シートベルトを取り付ける必要があります。 新品純正シートベルトなど部品代+取付工賃+試験費用が必要です。 ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:LDF-KDH223B E/G型式:1KD-FTV 初年度登録:平成25年3月 走行距離:72,100km 作業日:令和6年7月 ハイース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 愛知県外から。陸送業社に依頼。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:LDF-KDH223B E/G型式:1KD-FTV 初年度登録:平成28年7月 走行距離:134,200km 作業日:令和5年9月 ハイース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 愛知県外から。陸運支局で待ち合わせて日帰りで作業。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:LDF-KDH223B E/G型式:1KD-FTV 初年度登録:平成26年10月 走行距離:151,700km 作業日:令和5年6月 ハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 追加作業で950登録、ETC車載器セットアップ。 トレーラー検討書の重量は構造変更時の重量で計算すること。 新車検証の備考欄に950の情報は記載されません。(主ブレーキあり/なし:1990kg/750kg) ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:LDF-KDH223B E/G型式:1KD-FTV 初年度登録:平成26年8月 走行距離:120,900km 作業日:令和5年3月 ハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から事前審査書類+構造変更。 今回は代表届で提出したので愛知県外で登録が可。どうしても今月登録など諸事情があったので、今回のみ特別に出張して構造変更を。※現在はどんな事情であっても一切お断りしております。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:LDF-KDH223B E/G型式:1KD-FTV 初年度登録:平成26年9月 走行距離:86,914km 作業日:令和4年5月 ハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 他店から事前審査書類を依頼。名古屋ナンバーなので新規登録まで行います。 ![]() 1. 諸元表(車検証)の車両重量は、F:1280kg、R:950kg=2230kg。 2. 入庫時①の車両重量(燃料残1/4、5列目シート&ベルト取外)は、F:1295kg、R:892.5kg=2187.5kg。 3. 入庫時②は入庫時①+スペアタイヤ取り外して、F:1288.5kg、R874.5kg=2163kg。 4. 検査場ではF:1300kg、R:870kg=2170kg(愛知支局の検査場では軸重毎に四捨五入)。 5. 燃料が残り1/4だったので、F:1310kg、R:890kg=2200kgになりました。
![]() |
CBF-TRH223B(2WD)・CBF-TRH228B(4WD)
![]() TOYOTA HIACE COMUTER DX 型式:CBF-TRH228B E/G型式:2TR-FE 初年度登録:平成30年1月 走行距離:13,800km 作業日:令和5年6月 ハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更。 愛知県外(約200km)からご依頼。一時抹消後→弊社へ車両を陸送→予備検査→他県へ車両を陸送。 ![]() ![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:CBF-TRH223B E/G型式:2TR-FE 初年度登録:平成28年3月 走行距離:23,637km 作業日:令和4年6月 ハイエース・コミューターの乗車定員数を14人乗り→6人乗り、乗合→乗用に用途変更の依頼。 乗車定員10人未満の乗用車は、主に制動装置(ブレーキ)、シート、シートレール、シートベルトなどの基準が違います。それを証明するには試験を受けなければなりません。制動装置の試験の費用は初年度登録日・グレードによりますが120万円以上です。(試験代行料:30万円(税別)は別途) また、このレイアウトでは貨物車になる可能性があり、荷室との保護バーが必要になると思います。ただし開口部の有効長を800mm以下にすれば乗用車になるかもしれません。それでも現実的ではないのいで、 乗車定員数を14人乗り→10人乗り、乗合→乗用に用途変更で事前審査書類+予備検査を。 追加作業で、2人掛け3列シート下にあるリアヒーターをトランクへ加工して移動。 他県の方なので、予備検査まで。ちなみに「仮ナンバー」ではETCを利用できません。ナンバープレート情報のない車両がETCを利用することは、ETCシステム利用規程に違反するため、ナンバープレートを破損や紛失したために仮ナンバーを取り付けているなどの特殊な例を除き、仮ナンバーの車両ではETCを利用できません。 ![]() 車両重量測定&調整 机上の計算では車両重量が2,040kgなので、2,000kg以下にしたいと思います。 ①:シート&シートベルト取り外し ②:スペアタイヤ取り外し ③:スチールホイール→アルミホイールに取替 ④:パーツ取り外し ⑤:愛知支局の検査場では軸重毎に四捨五入 *1:検査直前にフロントの車高を-10mm程下げましたので、前後の重量配分が変わりました。 追加作業で2インチ・ローダウン。リアにブロックを取付るので約2.5kg重量が増します。(玄武) 今回は車両重量が予定より66kg重かったので減量が大変でしたが、車両重量を2,000kg以下にできました。
![]() ![]() TOYOTA HIACE COMUTER GL 型式:CBF-TRH223B E/G型式:2TR-FE 初年度登録:平成31年2月 走行距離:5,028km 作業日:令和2年9月 10人乗りハイエース・グランドキャビンは中古車でも人気なので中古車相場が高い。14人乗りハイエース・コミューターの中古車相場はグランドキャビンより安い。中型以上の運転免許が必要なのもあるからでしょうか。 ちょうどコロナ渦でコミューターのレンタカーがオークションへたくさん出品されており、相場も下がっていたのでコミューターを落札。乗車定員を14人乗り→10人乗りして、用途を乗合→乗用に変更。 ![]() 追加作業でローダウン。±40mmまでは継続検査で問題ありませんが、2インチ(50.8mm)になると構造変更になります。*1今回、構造変更しますので2インチ・ローダウンも一緒にします。ここで問題が。車検証の車両重量:2,100kg(改造前)、事前書類審査で4名分のシートを取り外した重量分布計算書での車両重量:は2,040kg(机上計算)。実際に測定してみると2,020kg。-20kgで2,000kgになると重量税が変わりますので、2,000kg以下にまで車両重量を減らします。 ハイエースのリア側の車高を下げるには、リーフスプリングをホーシングの間にブロックを入れると、ブロック高さ分だけ車高が下がります。そのブロックの重量がスチール製:6.6kg、アルミ製:2.5kgだったのでアルミ製を使用。純正スチールホイールをアルミホイールに変更して-14.4kg。(タイヤ:195/80R15 107/105L) 他にもパーツを取り外して1,980kgまで軽量化。検査後の車検証の車両重量:1,980kgになりました。 *1:継続検査で-40mmダウンブロック装着でも、全高の実測値が車検証の全高より-40mmを超えた場合は、構造変更になります。 ![]() |
KR-KDH222B
3BA-TRH224W
TOYOTA HIACE GRAND CABIN ”Finre Tech Tourer" 型式:3BA-TRH224W E/G型式:2TR-FE 初年度登録:新車(令和4年7月登録予定) 走行距離:0km 問い合わせ日:令和4年6月~8月(連絡なし→キャンセル) ハイエース・グランドキャビン・ビジネス送迎車”ファインテックツアラー”(10人乗り乗用車)を、乗車定員を1名増やして11人乗り乗合に変更。後ろ向きシート&2点式シートベルト*1を取り付ける予定。後ろ向きシートは前向きシートと比べて基準がないので、しっかり固定されていれば問題ない。 令和2年9月1日以降の10人以上の乗用車には座席ベルト非装着時警報装置(シートベルトリマインダー)が前列席に必要。(運転席+助手席) 今のところ令和4年8月30日までは、後ろ向きシートに備えるシートベルトにリマインダーは必要ない。(延長される予定) › 別添33 運転者席の座席ベルトの非装着時警報装置の技術基準 乗車定員11人以上はシートとの間げきが250mm必要。向かい合うシートの場合は250mm×2=500mm必要。(10人以下には規定がない) 通路幅(シート間)は300mm、乗降口は幅600mm、高さ1200mm、踏段の有効奥行きは300mm。 ファイテックツアラーの図面はディーラー扱い。車台番号がなければ図面はだしてくれません。また新車の場合は発注しないとだしてくれません。 新車を3台発注する予定だったので連絡を待っていましたが、何の連絡もないのでキャンセルしました。 *1:Eマークが必要。マークがない場合はR80の規定で証明すること。 シートベルト取付部の強度試験が必要になります。純正の取付ナットを使用すれば試験は必要ありません。 ![]() |